「えぞ式 すーすー茶」で快適な睡眠を手に入れよう!花粉症や鼻炎、イビキに効果的なお茶とは?
春になると、花粉症や鼻炎の症状で眠りが浅くなる人も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが、「えぞ式 すーすー茶」です。
このお茶には、北海道で古くから親しまれてきた天然の植物が使われています。
花粉症や鼻炎の症状を軽減する効果があるとされ、イビキの原因となる鼻づまりも改善することができます。
さらに、ノンカフェインで、お子様や妊婦さん、お年寄りの方にも飲みやすいとされています。
口コミによると、花粉症の症状が軽減されたという方もいらっしゃるようです。
ただし、効果には個人差がありますので、すぐに効果が現れない場合もあります。また、健康食品であるため、医薬品とは異なり、効果・効能を保証するものではありませんので、ご注意ください。
「えぞ式 すーすー茶」は、手軽に飲むことができ、美味しい味わいも特徴です。眠りが浅くなる春の季節に、快適な睡眠を手に入れるためにぜひ試してみてください。
元パチンコ店の役職が伝えたい「負けにくいパチンコの立ち回り方!」
どうも皆さん、こんにちは!
さてさて初めての記事になります。
1回目のテーマは「負けにくいパチンコの立ち回り方!」
専門用語はなるべく無しで解説してきます。
私は大学生の頃にパチンコにのめり込み、それこそ毎日パチンコに行ってました。
特定日も関係無し、ひたすらスペックのいい台を打っていました。
その時はMAX機規制前だったのでスペックのいい台がたくさんありパチンコ店も賑わっていましたが、2015年11月に大きな規制が始まり、MAX機は姿を消してしまいました。
いまではハイミドルと呼ばれる低確率319の代が主流になっていますね。
当時のMAX機には劣らない爆裂機も多々導入されていますが
お店側が利益を確保する事に必死で昔より1,000円スタートが少なくなっています。
お店側としても扱いにくい台が増えてきたのでどうしても釘を占めざる得ない状況です。また広告宣伝規制により集客が難しくなり、そのしわ寄せがお客様にいっているわけです。
そんな厳しい環境の中「どうやってパチンコで勝とうか?」
って思っていませんか?
そもそもパチンコは勝率の低いギャンブルです
(法律的には違いますがぶっちゃけギャンブル)
店側も売り上げの85%はお客様に還元していますが、
それは勝っている人に偏っている為、大半の人が負けるのです。
パチンコで「勝つ!」じゃなくて「負けにくい打ち方をする!」が重要になってきます。
では実際にどういった方法なのか?
ポイントに分けて解説していきます。
1:お店選び
よくお店選びは重要と言われますよね?まさしく最初の難関がお店選びです。
近いからという理由でお店を選んだら痛い目を見ます。
特定日のお店を選ぶのが手っ取り早いですが、
特定日の店が毎日あるわけではないです。
特定日でもなんでもない店で打つ場合はかならず客入りがある程度あるか、
その店の台数が多い機種、流行機種などに平日稼働が4割以上ついている店が好ましいです。
2:遊技台選び
先ほどではお店の選び方を記載しましたが
遊技台選びもお店選びに並ぶ程重要です。打っている方ならわかりますよね。
じゃあ遊技台はどれを選べばいいのか?
基本は台数の多いメイン機種を打つべきです。
また一番出入りの激しい出入口付近の機種も好ましいです。
この2点はお店が見せ台として使用している事が多いので特に力を入れる機種です。
これは1,000台クラスのお店なら共通して言える事です。
ここからが重要!!
負けにくい立ち回りその①
パチンコ打つなら朝から打つべし!
なぜなら昨晩調整した台であればお店が想定している理想の釘状況で打てるからです。
それはどういう事か?
調整された釘は球が当たるにつれて前日の状況に近づくような形で戻るのです。
くわしく説明すると
前日に締め調整だった台を翌日お店側が甘くするために緩めるとしましょう。
前日11.50mm幅 → 当日11.70幅mmにしたと仮定します。(パチンコ玉は11mm)
これがずっと打たれていると11.60mm程度に戻るのです。
叩き手が下手だと11.50mmまで戻る事があります。
なのでパチンコ台は朝の新鮮な状態が一番理想の形です。
特定日の夕方に行ったけど「特定日なのに回らないな。。。」
って思ったことありませんか?
これは釘が戻っている事があるからです。
「隣は回っているのに自分のは回らないな。。。」
これはあなたの台が他の台に比べて打たれており
その分釘が戻っている可能性が高いです。
残念な事にこの現象は
基本 締め → 開けの状況しか発生しません。
元々の釘の配置の影響で
前日開け → 当日締めの状況では基本変わらないのです。
熟練の叩き手なら戻らない事がおおいですが
熟練程、自分の調整した幅が維持できているかチェックしない物です。
しかも1,000台クラスの店であれば複数人で釘を叩きます。
基本ボックス(遊技台が並んで空間)毎に分かれて叩きますが
手伝ったりする事もあるので中途半端な所から叩き手が変わったりします。
そういった影響もあり、時間経過した台の回転数はバラつきがでるのです。
負けにくい立ち回りその②
玉の動きをみて判断すべし
「玉の動きなんでいつも見ているよ」って思った人もいるかと思います。
想像とは違うお話をします。
基本遊技台は道釘(スタートまでの釘が大量に並んでいるまっすぐな箇所)で
球が跳ねる事が理想です。
球が跳ねないとスタットに絡みつらいです。
店側が本気の時はこの跳ねを少なくします。
そうする事で簡単に1,000円あたりの回転数を抑える事が出来ますからね。
そんな台でも球を跳ねさせる事が出来ます。
それは打ち出した玉の道釘までの到着スピードを上げる事です。
「ん?」って思ったかもしれませんが、以下の様な打ち方を試します。
最近の台は勢いよく飛び出した玉が右打ちにならない様、プラスチックの跳ね返りがあります。
そこになるべく強く当てて跳ね返らせるイメージでハンドルを捻ります。
そする事で通常の狙い箇所より、玉のスピードがあり道釘で跳ねやすく出来ます。
結果的にスタート付近で暴れる玉が増え、跳ね返りでステージに乗ったり、スタートに入ったりします。
これはお店側が想定する打ち方ではない為、効力を発揮する台が多いです。
回らない台は以下に球を暴れさせるかでスタートが大きく変化します。
またこの応用として、跳ね返った玉にさらに打ち出した玉を当てる事で変則的な動きを与えられます。1発目に打った球がずっと上部で当てられているイメージです。
これもお店が想定うする打ち方ではない為、スタートに変化を与えやすいです。
さらに別の応用ですとこの状況でハンドルの位置を調整すると1発目の玉に2発目があたり2玉ならんで落ちる状況が生まれます。
通常パチンコ玉は並んで落ちる事は偶発的な状況でしか生まれない為、意図して行うと球が暴れやすいです。
上記の点を試してみる事をオススメします。
これらは立ち回りのほんの一部です。
今後の記事ではさらに「売ってはいけない釘状況」等をお伝えしていこうと思います。
それではまた・・・・